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2014年12月15日

奢る野球は久しからず

夏の甲子園 「おにぎり女子マネ」は美談なのか『「夏の甲子園」で活躍した春日部共栄高校(埼玉)の野球部選手のために、2年間でおにぎり2万個を握ったという女子マネジャーの存在がネットで大きな反響を生んでいる』性別役割分業をなくすと困るのは女性の方だと思う。いや、美談にしてるの面白がってる記者だろ。本人は話題作りのためにやってたわけじゃないしね。勝手に記者が彼女のことをピックアップしてるだけ。性別ではなく、そのマネージャーが個人としてそういう生き方を選択しただけだろ。本人が満足してる高校生活になぜ大人が口をだす必要があるほんとに暇なんだよなみなさんくっだらなこの芸術家と言う人の思考回路は全く理解出来ないな、、なんで「死ねよ」なんだ?そうとうイカれてるな。。美談云々はどうでもいいけど、選手にとっては身体的、精神的共に良いエネルギーにはなっただろう。本人たちが良ければ良いじゃないの?ジェンダー云々言って水をさすような話じゃない。強制されてやってきた事じゃないみたいだし、すべては自ら選んでやってきた行動ですよね。外野がどうのこうのと言う事ではないと思います。特に、女性現代美術家?あなたの言葉は酷すぎるよ。スワヒリ語の『フジャムボ』は『おはよう』のことです!◆人生は七転び八起きだ 立ち上がり続けりゃ勝つんだよbyNana



Posted by Sei at 17:22│Comments(0)
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